相続完了後の遺品整理で特に高く売れるものはある?

公開日:2022/09/15

相続完了後の遺品整理

遺品整理をすると、故人が趣味で集めていたものなど、価値がわからないけれどなかなか捨てられないものがたくさん出てくるでしょう。価値がある品は、適切な価格で買い取ってもらうことで、価値を感じる人のもとで再び大切に使ってもらえます。この記事では、遺品のなかで特に高く売れるものや、売るときのポイントをご紹介します。

そもそも遺品を売却していいのか

遺品整理をすると、価値があるのかどうかわからないものや、遺族が使用しないものがたくさん出てきます。相続が完了したあとであれば、遺品を売却するのは法的に何も問題ありません。だからといって、故人が残したものを売却するのは少し躊躇してしまいますよね。

しかし、故人の持ち物を多く保管しておくことは遺族の負担にもなります。遺品整理では想像以上の多くのものが出てくるため、保管するスペースの確保も難しいのが現状です。負担を感じながらも保管し続けることを故人は望んでいないでしょう。

そのため、保管できる範囲を超え、誰も使用しないものは売却するのがおすすめです。売却することで、価値を感じる人のもとで大切に使ってもらえます。物置の奥に眠ってしまうよりも、ほかの人に受け継ぐことで価値を継承できます。

どんな遺品が高く売れる?

遺品は売却しても法的に何も問題はないとわかったことで、遺品の売却を考える人もいるでしょう。

では、実際にどんな遺品が高く売れるのかを解説していきます。基本的には、遺品も通常の中古品と同じであり、高額査定されるものに違いはありません。特に、時計・貴金属・着物・家具家電・カメラなどは高額査定される可能性が高い品といえます。

時計はロレックスなどのブランド品の場合、数万円から数十万円の値がつく場合があります。箱や保証書があれば、より高額査定が期待できるため、査定してもらう前に箱や保証書がないかを確認しましょう。

貴金属は、指輪やネックレスなどのアクセサリー類です。買取実績が多い業者に査定してもらう方が高額査定に期待できるため、貴金属やブランド品を専門的に買い取っている業者で査定してもらいましょう。着物は、西陣織や友禅染などの場合、高額査定が期待できます。

着物を1枚ずつ丁寧に査定してくれる専門業者に買取を依頼しましょう。家具家電は、遺族が使うのであれば売却しない方がよいですが、誰も使用しないのであれば売却するのがおすすめです。タンスなどはものによっては価値も高く、移動させるのも大変なので使わないのであれば売却しましょう。

家電はシャープやパナソニックなど、有名企業のもので購入から数年以内のものであれば十分に値がつきます。

しかし、元々リーズナブルな家電だった場合は、あまり高値は期待できません。故人が最新家電にこだわっていた場合は売却を検討してみましょう。カメラは一眼レフの場合、中古商品としても充分な需要があるため、高値で買い取ってもらえます。

レンズなどの汚れを丁寧にふき取り、レンズやストラップなどの付属品を可能な限りそろえた状態で査定に出すことで、より高額査定が期待できます。時計やカメラなど、一般的に高い値段がつきそうだと思われるもの以外にも、高額査定を得られるものがあります。

たとえば、有名作家が手がけた人形や、レアなフィギュア・洋酒や古いおもちゃなど、現在では入手しにくいものであれば、コレクターに高い需要があり、思わぬ高値がつけられる可能性もあります。

高値で売れるものを価値がないと思って捨ててしまわないように、可能な限り、生前に価値のあるものを話し合っておくことも大切です。

売却は買取専門店にお願いしよう!

遺品整理業者の中には、仕分けに特化した業者や、仕分け後の買取りまで行う業者など、さまざまな種類の業者がいます。遺品の買取りまで行ってくれる遺品整理業者は、まとめて商品を買い取ってくれる代わりに、各商品に対する知識が浅い場合があります。

着物や骨とう品など、適切な査定に豊富な知識を必要とする品であれば、低価格や値がつかないといった判断をされる危険があります。また、買取価格が高額であっても、買取価格から仕分け・掃除・運搬費用が差し引かれるため、手元にお金が残りにくい場合もあります。

そのため、高値で売れる可能性のある遺品を売却するときは、買取専門店に依頼するのがおすすめです。買取専門店であれば、対象商品に対する知識が豊富であり、高額査定も期待できます。

また、持ち主に知識がなさそうだからという理由から買い叩かれることを防ぐために、複数の業者に査定してもらうこともポイントです。故人が大切にしてきた品だからこそ、複数の業者のなかから納得のいく金額で買い取ってくれる業者を見つけましょう。

まとめ

遺品の売却は、法的には問題ありません。しかし、故人が大切にしてきたものなので、売却するときはしっかりと価値を判断してくれる業者に売りましょう。

基本的に、遺品も通常の中古品も、高額査定されるものに違いはありません。着物や骨とう品など、査定に専門的な知識を必要とするものは、対象商品の買取実績が豊富な専門店に依頼するのがおすすめです。

高い価値のあるものを捨てたり、低価格で売却したりすることがないよう、生前に価値のあるものを話し合っておくのもよいでしょう。

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